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離乳食の保存容器のオススメ!冷凍保存に便利な厳選7選

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離乳食を冷凍保存する保存容器を探されてる方必見!離乳食作り真っ最中の新米パパがオススメの保存容器を紹介していきます!

赤ちゃんの離乳食は1食分が非常に少ないため、一週間分を作って冷凍する方がほとんどだと思います。

一週間分作った離乳食を何で保存するのが良いのか、悩まれている方も多いのではないでしょうか。我が家も赤ちゃんの離乳食を開始するときに、どの保存容器にするのかで結構悩みました。

そのため、本記事では、保存容器探しをした経験と実際に離乳食を作っている経験からオススメの保存容器を紹介していきます。

離乳食の保存容器選びをされている方は是非最後まで読んでみてください。

離乳食の保存容器の種類について

離乳食で使用する保存容器は、大きく3つのタイプに分類できます。

・製氷皿タイプ
・パックタイプ
・カップタイプ

これら3つのタイプの特徴を簡単に紹介していきます。

製氷皿タイプ

こちらは一人暮らし用の冷蔵庫などに付いている製氷皿のように少量ずつ食材を冷凍していくタイプです。

保存容器の一番スタンダードなタイプです。

離乳食を食べるときには氷を取り出すようにブロックから取り出して、別の皿に移して解凍させます。

1ブロック7.5mlと少量のものからあり、少量の食材を一つずつ冷凍するのに便利です。

パックタイプ

【ピジョン】冷凍小分け用パック 50ml【北海道・沖縄・離島配送不可】

100mlなど、そこそこの量の離乳食を冷凍させるのに便利なパックタイプです。

また、そのままレンジで温めて解凍できちゃうので、別の皿を用意する必要もありません。

離乳食後期はご飯が1食90gくらいになるので、この頃に大活躍します。

製氷皿タイプだと90g用意するとなると、何ブロックも消費するのでいくつあっても足りないということもしばしばです。

カップタイプ

カップタイプは25mlなどの少量タイプからあり、容器のまま電子レンジで解凍できるので、製氷皿タイプとパックタイプのいいとこ取りなイメージです。

その分、ちょっとお値段は高めです。

離乳食の保存容器のオススメ7選

ここから私が離乳食を開始するときに購入の候補となったものを7つ紹介していきます。いずれも、ネットで高評価の有名どころばかりですよ。

製氷皿タイプ

まずは一番スタンダードな製氷皿タイプの大人気商品2つから紹介します。

リッチェルわけわけフリージング

我が家でも使用している、離乳食の保存容器のド定番です。
15ml、25ml、50mlの3種類の容器があり、離乳食初期から大活躍します。

リッチェルわけわけフリージングは以下記事で詳細を記載しています。

離乳食作りでリッチェルのわけわけフリージングは何個必要なのか、サイズはどれがよいのか。そんな疑問を解決させます。

エジソン 小分け容器 エジソンの冷凍小分けパック

(定形外郵便)発送方法選択の際はメール便をご選択ください エジソンの冷凍小分けパック Mサイズ(発送方法を宅配便ご選択の場合は宅配便(宅配便送料)にて発送いたします)

参考価格 1つ450円

7.5ml、15ml、45mlの3種類の容器があり、こちらも離乳食初期から大活躍します。

特に離乳食初期は1品5ml程度なので、7.5mlタイプは1個で24ブロックあるため大活躍すること間違いなしです。

パックタイプ

続いてパックタイプの人気商品を2つ紹介します。

ピジョン 冷凍小分け用パック

【ピジョン】冷凍小分け用パック 50ml【北海道・沖縄・離島配送不可】

50mlパックが10個セットと100mlパックが8つセットが販売されています。

繰り返し使用が可能で、目盛り付きなので、お粥などを入れるときに便利です。

また、電子レンジ対応なので、他の容器に移す必要なく温めることができ、そのまま食べさせられるのが便利です。

ストリックスデザイン 冷凍用 小分け 保存 パック 半透明 S 100ml 電子レンジ対応 HT-130 8個入

ストリックスデザイン 急速冷凍対応 冷凍用小分け保存パック 100ml HT-130(8枚入*2個セット)

こちらも100mlのパックが8つセットになっている商品です。

目盛り付きで、もちろん電子レンジ対応も可能です。

カップタイプ

最後に、カップタイプの人気商品を紹介していきます。

レック アンパンマン ベビーコンテナ

レック LEC アンパンマンベビーコンテナ小 A00003【wtbaby】

60mlと120mlの2種類があり、ちょっと多めの離乳食を冷凍するのにオススメです。

電子レンジでそのまま温めることもでき、使い終わったら食洗機洗いも可能なので便利です。

リッチェル わけわけフリージング カップ

製氷皿タイプで大人気のリッチェルわけわけフリージングのカップタイプです。

25mlカップが6つセットと50mlカップが4つセットの2種類が販売されています。

おかず系の離乳食1食分を冷凍して、そのまま解凍できるので非常に便利です。

アーネスト 弁当 作り置き シリコン 小分け保存カップ

小さなカップがたくさん入った商品です。離乳食以外では普段のお弁当箱としても使用可能です。

そのまま電子レンジで解凍して食べさせられるので、長期間にわたって大活躍すること間違いなしです。

最後に

いかがでしょうか。

離乳食の保存容器で悩まれている方の参考になると幸いです。

結局、どれにすればよいのかわからない、、という方であればリッチェルわけわけフリージングがオススメです。

実際に使用した感想などは以下記事で書いているので、詳細知りたい方はこちらをご確認ください

離乳食作りでリッチェルのわけわけフリージングは何個必要なのか、サイズはどれがよいのか。そんな疑問を解決させます。

なお、保存容器は数を増やすのではなく、冷凍したものをジップロックのフリーザーパックに移すという方法も有効です。

そうすることで、少量の保存容器で離乳食の保存管理が可能になります。完全密封できるので、衛生面でも安心です。

なお、離乳食作りの負担を減らしたいという方はベビーフードを活用することもお勧めです。

お粥を作る手間を省きたい、もう一品増やしたいけど、作るのが面倒くさい、、などの願望を叶えてくれるパパママの強い味方です。

ベビーフードを敬遠されている方ちょっと待って!離乳食作りはベビーフードを上手く活用すると育児負担を大幅に減らせますよ!



また、離乳食開始に向けた準備をされている方は、離乳食の基本情報と最低限必要なものを以下記事でまとめているので、こちらも是非参考にしてくみてください。

離乳食をスタートする方の参考になる情報を整理して記載しています。オススメの調理器具、食器など紹介しているので、これから準備される方は必見です。

以上

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