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【ココネルエアーにぴったり】日本製ベビーふとんのオススメ

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ベビーベッドを使用される方は赤ちゃん用にふとんセットの準備が必要となりますが、いろんな種類があり悩まれる方も多いと思います。私自身はベビーベッドとしてココネルエアープラスを購入したので、実際にココネルエアーに使用したふとんセットを紹介していきます。


なお、ベビーベッドの購入で悩まれている方は、ココネルエアーを使用している感想などを以下記事で紹介しているので、是非参考にしてください。非常にお勧めのベビーベッドです。

ココネルエアーは購入orレンタルどちらが得なのかを徹底比較しました。実物写真も掲載してレビューしています。出産予定で検討されている方は是非参考にしてみてください。

ベビーふとんのサイズについて

一般的にベビー用のふとんサイズは60cm×90cmと70cm×120cmの2種類があるので、注意が必要です。ココネルエアーはベビーベッドの中でもミニサイズになるため、中に合うサイズは60cm×90cmとなります。

ベビー用ふとんセットは何が必要か

ベビー用ふとんセットとして一般的に何が必要かを説明します。基本的には以下のセットが必要です。敷きふとんシーツ、キルトパッド、防水シーツはおねしょなどで汚れるため、2組あるのが理想だと思います。

①ベビー用枕
②枕カバー
③掛け布団
④掛け布団カバー
⑤固綿敷き布団
⑥固綿敷き布団用シーツ
⑦キルトパッド
⑧防水シーツ


ベビー用おふとんをセットする組み合わせは以下を確認いただければと思います。

日本製にこだわった理由

中国製の商品は安いのですが、私のイメージとして、薬品漬けにされている可能性もあり衛生面で少し不安です。


勝手な妄想かもしれませんが、初めての赤ちゃんということもあり、私は全て日本製に拘りました。ここからは私が購入した日本製の商品を紹介していきたいと思います。

ベビー布団セット

スヌーピー柄が可愛かったので、ミニベッド用のベビー組布団6点セットを購入しました。しかし、現在は販売されていないみたいです。他のミニベッド用の布団セットも同様と思うので、あくまで参考程度に以下画像はご確認ください。

セット内容

セット内容は以下の6点セットです。

■セット内容
・ベビー用枕:「20×30cm」
・枕カバー:「20×30cm」
・掛け布団:「75×95cm」
・掛け布団カバー:「80×100cm」
・固定敷き布団:「60×90cm」厚み:約5cm
・固綿敷き布団用シーツ:「60×90cm」

商品購入の決め手

スヌーピー柄が可愛かったのはもちろんありますが、以下が理由でこの商品にしました。
①基本的に全て綿100%で、肌触りや吸水性がよい
②かけ布団も丸洗いできるため衛生的
③西川が作っていて、かつ、日本製という安全さ

実物について

開封前の実物は以下のような感じです。


開封すると以下のような感じでとっても可愛かったです。

キルトパッド

キルトパッドの60cm×90cmの日本製がなかなか見つからなかったのですが、京都西川の日本製、綿100%を購入しました。

実物について

真っ白なキルトパッドです。

敷き布団にセットするのはゴムなので、非常に簡単です。

防水シーツ

こちらも京都西川の日本製、綿100%で1980円でした。

実物について

こちらも真っ白な防水シーツです。

こちらも敷き布団をゴムで止めるので簡単にできました。

キルトパッドと防水シーツのセット販売商品

日本製にこだわりたいけど、京都西川の商品はセットで揃えると4000円近くします。


もう少し値段を抑えたい方は、以下の商品がオススメです。私自身、3セット目として購入したのですが、京都西川の商品と遜色ない質の商品でした。

フジキ ミニベッド用 防水シーツ&キルトパッド【送料無料 沖縄・一部地域を除く】

敷き布団用シーツ

京都西川ではないですが、日本製、綿100%で1500円以下と非常にリーズナブルです。

フィットシーツ ( ミニベビーベッド用 60×90×5cm用 ) ベーシック : ブロード 日本製 フジキ 【 ミニベッド用 ミニベビー布団用 ミニベビー布団 ミニ布団 ベビー布団 ミニ ミニサイズ 】【店頭受取対応商品】【ゆうパケット対応 商品】[M便 3/8]

価格:1,292円
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感想(128件)

ココネルエアーにセット

いかがでしょうか。全て日本製に拘って紹介をしてきました。今回紹介したものをすべてココネルエアーにセットしたのが以下です。

めちゃくちゃ可愛いです。

実際に使用した感想

固綿敷き布団用シーツ、キルトパッド、防水シーツは絶対に2枚以上用意した方がよいです。私自身は2セットしか用意していませんでしたが、不安な方は3セット用意した方が無難だと思います。


オムツがしっかり装着できていないとおねしょなどは簡単に外に漏れてしまいます。私は慣れていないのもあり、即日で敷ふとんを濡らしてしまいました。

防水シーツで固定敷き布団までの貫通を防げたのでまずは防水シーツのありがたみを知るとともに、2セットでは次に漏らした時に換えがないという緊張感を知りました。心の余裕を持つなら3セットあった方がよいかもです。

なお、ベビーシーツなどは水通しをすることをお勧めします。水通しのやり方は以下の記事で紹介しているので、こちらもよかったら読んでみてください。

赤ちゃん用品の水通しする方法についてまとめています。出産準備として大切なので是非読んでみてください。

【出産準備】産後3週間を乗り切るために必要なものリスト

産後3週間を乗り切るために必要な産前準備のリストを作成しましたので、出産準備がこれからという方は是非お読みください。ココネルエアーなどの紹介もしています。
出産準備で何を購入したらわからない人、不要な商品を買わないようにしたい人、産後3週間を乗り切るために必要なものリストを作成しているので、是非参考にしてください。



また、マタニティ期で利用しないと絶対損な超豪華な全員無料キャンペーンを以下で紹介しています。利用していないキャンペーンがあれば絶対損なので、是非合わせて読んでみてください。

マタニティ期にしかもらえない全員無料キャンペーンを紹介しています。超豪華なベビーグッズばかりなので、利用していないものがある方は是非利用してくださいね!


以上

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