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オススメのベビーベッド7選。種類や購入時の選び方も解説

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ベビーベッドの種類や選び方、オススメのベビーベッドを紹介していきます。

■こんな方にオススメの記事です
・ベビーベッドの購入を検討されている方
・どんな機能のベビーベッドがあるのか知りたい方

ベビーベッドの必要性

ベビーベッド一番の特徴は、安全かつ衛生的な空間に赤ちゃんを寝かせることができる点です。

これは、ほとんど時間を寝て過ごし、身体自身が弱々しい新生児期には特に重要な点です。

ダニやほこりから守る

床より高い位置に寝かせることができるので、床やカーペットのダニやほこりから赤ちゃんを守ることができます。

安全な空間の確保

ペットがいる場合や他に子供がいる場合にも安全を確保できる空間になります。

不慮の事故の防止

床に寝かせて踏んでしまったり、パパママのベッドで寝かせて転落してしまったり、そんな不慮の事故を防ぐことができます。

ベビーベッドの選び方

続いて、ベビーベッドを選ぶ際のポイントを解説していきます。

安全基準

ベビーベッドでは、絶対に国の安全基準を満たしているベビーベッドを選んでください。

現在日本で販売されているベビーベッドは、以下2つのマーク表示が義務付けられています。

そのため、日本製でこの2つのマーク表示がないものは、安全性が保証されないので購入を避けるべきです。

■PSCマーク
国が定めた適合性検査を経て、安全な製品であると認定された証であるマーク■SGマーク
製品安全性協会が定める審査に合格し、安全な製品であると認定された証であるマーク



ただし、海外製品の場合は、上記のマークがなく、その国の安全基準で作られている可能性もあるので、上記マークがない場合は、海外の基準で作られているかの確認も必ず行ってください

ベビーベッドのサイズ

主なベビーベッドのサイズは以下2種です。

・120×70cmタイプのふとんに対応したレギュラーサイズ
・90×60cmタイプのふとんに対応したミニサイズ

どちらのサイズにするかは、自宅の広さなどから決めるのが一般的です。

なお、ベビーベッドの使用可能期間は24ヵ月頃までとなっているものがほとんどですが、ミニサイズの場合、寝返りするようになる5ヵ月頃になると、狭く感じるかもしれません。

我が家は生後5ヶ月頃から寝返りを始めましたが、寝返る度に壁にぶつかっています。
ミニサイズを選ぶ場合は材質が柔らかいものを選べば、安心して長く使えますよ。

そういった点を踏まえて、サイズや材質を考えてみるのがよいでしょう。

ベビーベッドの様々なタイプ

ベビーベッドには、様々なタイプがあるので、簡単に紹介していきます。

キャスター

寝室とリビングなど、様々な場所でベビーベッドを使用したい方はキャスター付きがオススメです。


キャスターは赤ちゃんを常に目の届く範囲にいてもらうためには大切な機能です
ベビーベッドはかなり重いので、特に女性の方はキャスター付きを探されるのがオススメです。

高さ調節機能

ベビーベッドの高さが調節できるものの方が、いろいろな場面に対応できて便利です。

赤ちゃんのお世話をするのに高さが合わないと腰に負担がかかり、痛めてしまう可能性があります。


また、寝返りやつかまり立ちをする頃には、赤ちゃんが誤って落下しないようにベッドの位置を低くする必要があります。

さらに、パパママが寝るベッドと同じ高さにすれば、添い寝ができて、様子を見れるので安心ですよ。

ベビーサークルや机などになるタイプ

ベビーベッドの機能だけでなく、ベビーサークル、机や収納ラックになるものなどもあります。

せっかく購入したベビーベッドを長く使えるように工夫されているものもあるので、そういったものを購入されると長期間活用することができます。

ベビーベッドのオススメ7選

ネットショップでも大人気なベビーベッドを紹介していきます。

アップリカのココネルエアー

アップリカ ココネルエアー【アップリカ正規販売店ベビーベッド ミニベッドポータブルベビーベッド】

ココネルエアーの特徴は以下です。

・メッシュ素材でクッション性があり、赤ちゃんがぶつかっても安心
・キャスター付きで移動も簡単
・高さを2段階で調節可能
・折りたたみ式であるため、里帰りなどでの移動も簡単
・使用しない期間が長く続く場合でも収納スペースが必要なくて非常に便利
・ベビーサークルにもなる



なお、ココネルエアーは実際に我が家で使用しており、以下で詳細レビューしているので、合わせてご確認ください。

ココネルエアーは購入orレンタルどちらが得なのかを徹底比較しました。実物写真も掲載してレビューしています。出産予定で検討されている方は是非参考にしてみてください。

カトージ ベビーベッド ハイタイプ123 床板すのこ

カトージ ベビーベッド ハイタイプ123の特徴は以下です。

・キャスター付きで移動も簡単
・床板の下にたっぷりと収納が可能
・大人ベッドと並んでくっつけることが可能(別売りツールが必要)
・高さの3段階調節が可能
・ベビーサークルにもなる

ファルスカ ベッドサイドベッド

ファルスカ ベッドサイドベッドの特徴は以下です。

・キャスター付きで移動も簡単
・9段階の高さ調節が可能
・細かく高さ調節でき、また片面柵を外せるので、大人ベッドと完全な添い寝が可能です
・ベビーサークルにもなる

日本製ベビーベッド NEWエリーゼ

日本製ベビーベッドのNEWエリーゼの特徴は以下です。

・キャスター付きで移動も簡単
・高さの2段階調節が可能
・床板の下にたっぷりと収納が可能

日本製 5wayベビーベッド「ミニベッド&デスク」

5wayベビーベッド「ミニベッド&デスク」の特徴は以下です。

・キャスター付きで移動も簡単
・高さの2通り段階調節が可能
・ベビーベッド、ベビーサークル、キッズテーブル、キッズデスク、収納棚と5通りの使用が可能

ベビーベッド 6歳までベッド スレイ

6歳までベッド スレイの特徴は以下です。

・新生児期から6歳まで使用可能
・ベッド、ベビーサークル、ソファと3通りの使用が可能

ファルスカ ベッドインベッド フレックス

ファルスカのベッドインベッド フレックスの特徴は以下です。

・とにかくコンパクトで、折りたたみも可能
・ベビーベッド、お座り用のソファ等様々な用途で使用が可能
・ソファとしてなら5歳まで使えます

最後に

いかがでしょうか。

ベビーベッドの購入で悩まれている方の参考になると幸いです。

また、ココネルエアー(ベビーベッド)のレンタル業者は以下で徹底比較しているので、こちらも合わせてご確認ください。

ベビーベッドのココネルエアーをレンタルできる業者を徹底比較しました。最安値業者は他社の半額程度でレンタル可能ですよ!

以上

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