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赤ちゃんのベビーゲート・とおせんぼのオススメ9選

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赤ちゃんのベビーゲート・通せんぼの購入を検討されている方必見!1児のパパが厳選した人気商品を9つ紹介しています!

赤ちゃんがハイハイを始めると階段や台所など、赤ちゃんにとって危険な場所はたくさんあります。

我が家でもハイハイで台所に来てしまい、リビングに連れて行っても再び台所へ、、みたいなやり取りを何度も繰り返してしまい、その防止として、ベビーゲートを購入しました。

ベビーゲートの購入時にどんなベビーゲートにするか、かなり悩み調べ上げたので、その情報を整理して紹介していきます。

■本記事はこんな方にオススメです
ベビーゲートの選び方を知りたい方
ベビーゲートのオススメを知りたい方

ベビーゲートとは?いつから必要?

ベビーゲートは赤ちゃんや子供を危険から守るために家庭内に設置する柵です。

ベビーゲートは赤ちゃんがハイハイを始めてから必要になるため、生後7ヶ月くらいから必要になります。

特に階段上や台所など、赤ちゃんにとって危険な場所は多いので、そこに行くのを防ぐために大活躍します。

ベビーゲートの選び方について

まず、ベビーゲートは大きく3種類あります。

・突っ張り棒の固定式
・壁などにネジや釘を打つ固定式
・置くだけの自立式

突っ張り棒の固定式

賃貸など壁にネジや釘をつかえない時にオススメのタイプです。一番定番のタイプですね。

ただし、突っ張り棒タイプでもしっかり固定ができますが、時間が経つにつれ緩んでしまうので、時々メンテナンスする必要があります。

壁などにネジや釘を打つ固定式

一番頑丈なタイプです。階段上など、絶対に赤ちゃんや子供が通るのを防ぎたい場所での使用を強くオススメします。

欠点としては、やはり壁にネジや釘を打つので、賃貸では利用できない点です。

置くだけの自立式

置くだけタイプは絶対に壁を傷つけることがなく、またいろんな場所に移動して使えるのが便利な点です。

ベビーサークルとしても活用できたりするので、使うバリエーションは豊富です。

ただし、壁に固定できていないので、子供が大きくなってくると、ずらしたりできるので、ベビーゲートの効果がなくなってしまう可能性があります。

ベビーゲートのオススメ

突っ張り棒タイプ、ネジや釘タイプ、置くだけタイプの3種類について、ネットでも評判の高いオススメのベビーゲートを紹介していきます。

突っ張り棒タイプ

突っ張り棒タイプのベビーゲートを4つ紹介します。

日本育児 ベビーズゲート ホワイト NI-4006

取り付け幅が73cm~90cmまで対応している突っ張り棒タイプのベビーゲートです。

ベビーゲートで一番有名かつ人気なのがこちらの商品です。
5000円程度で購入でき、片手で簡単にロックを解除できます。

カトージ ベビーゲート LDK-STYLE 追加フレーム2個付 ホワイト&グレー

KATOJI ベビーゲート LDK-STYLE 追加フレーム2個付 ホワイト&グレー ペットゲート サークル セーフティゲート 安全ゲート 柵 赤ちゃん ベビー キッズ 安全対策 カトージ

取り付け幅が67cm~93cmまで対応している突っ張り棒タイプのベビーゲートです。

ベビーベッドなどで有名なカトージが販売している人気のある商品です。

ベビーゲート 木製ベビーゲート

取り付け幅が74cm~84cmの木製デザインのベビーゲートです。突っ張り棒タイプは、スチールタイプが多いので、木製デザインが好みの方にオススメです。

ベビーゲートつっぱり とおせんぼ XLサイズ 日本育児

とおせんぼ ナチュラル XLサイズ 突っ張り式 ベビーゲートベビーフェンス ベビーガード ベビーゲート ワイド 【日本育児】

取り付け幅が190cm~270cmと突っ張りタイプではかなり横幅のあるベビーゲートです。部屋の一部で区切りたい方などにオススメです。

なお、突っ張り棒タイプのベビーゲートで壁が傷つくのが心配な方は、傷防止のストッパー、滑り止めを購入すれば安心です。

ネジや釘の固定式タイプ

ネジや釘の固定式タイプを2つ紹介します。

ベビーゲート  ベビーダン マルチダン(Multidan)セーフティーゲート

取り付け幅が62.5cm~106.8cmあるネジ固定式のベビーゲートです。

絶対にとおせんぼしたい、階段上などで利用するのにオススメです。

ベビーゲート ベビーダン フレックスフィット ワイド セイフティーゲート バリアフリー 木製 babydan BD101【正規輸入品】

取り付け幅が71.5cm~78.5cmのネジ固定式のベビーゲートです。

こちらも絶対に通ってほしくない階段上などの設置にオススメで、木製タイプなので暖かみのあるデザインです。

置くだけの自立式タイプ

置くだけの自立式タイプを3つ紹介します。

おくだけとおせんぼ おくトビラ Sサイズ

取り付け幅が82cm~122cmある置くだけのベビーゲートです。

台所などのあかちゃんに来てほしくないガードとして使用できます。特に賃貸などで壁を傷つけたくない、突っ張る場所がない、という方にオススメです。

メッシュタイプ、スチールタイプとバリエーションも豊富です。


我が家ではこちらを購入しており、以下記事で詳細レビューしているので、よろしければ合わせてご確認ください。

日本育児のおくだけとおせんぼ おくトビラの購入を検討されてる方必見! 令和元年生まれの赤ちゃんを育児中のパパが実際に購入、使用した感想を紹介していきます。

日本育児 ベビーゲート おくだけとおせんぼ スマートワイド

取り付け幅が108cm~271cmある置くだけのベビーゲートです。

最大幅が271センチあるため、テレビ台などをまるまるガードすることが可能です。電源コンセントや引き出しが多い家具などのガードに最適です。

ベビーゲート ロングタイプ 木製パーテーション

最大423センチの幅を区切ることができるので、部屋全体を仕切ることが可能です。

6つの仕掛けがあるおもちゃパネルも付いており、また、角度調節も自由自在なので、ベビーサークルなどとしても大活躍です。

最後に

いかがでしょうか。

赤ちゃんがハイハイを始めて危険なところに行かないようにするために、ベビーゲート・とおせんぼは大活躍します。

そんな、ベビーゲート、とおせんぼの購入を検討されている方の参考になると幸いです。


結局、何にすればよいのかわからない、、という方には、置くだけ自立式の日本育児の「おくだけとおせんぼ おくトビラ」がオススメです。

こちらは、以下記事で実際に使用した感想等をまとめているので、興味のある方は、合わせてご確認ください。

日本育児のおくだけとおせんぼ おくトビラの購入を検討されてる方必見! 令和元年生まれの赤ちゃんを育児中のパパが実際に購入、使用した感想を紹介していきます。


また、ベビーゲートを購入orレンタルで悩まれている方は、以下記事を読んでみてください。レンタルが損な理由を詳細に記載しています。

ベビーゲートをレンタルされる予定の方、そのレンタル、ちょっと待ってください。レンタルが損だということを伝えたいので、ぜひ本記事を読んでみてください。

以上

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