※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

ベビラボ アンパンマンのいたずらあそびDXの実物・感想・レビュー 生後6ヶ月の赤ちゃんから長く使えてオススメ

スポンサーリンク

生後6ヶ月の息子にアンパンマンのいたずらあそびDXを購入したので、その感想を写真多めに紹介していきます。

アンパンマンのいたずらあそびDXについて

アンパンマンのいたずらあそびDXは、バンダイが提供している脳科学から生まれたベビーシリーズ「ベビラボ」のおもちゃです。

ベビラボ アンパンマン 〜脳を育む〜 まんまる!いたずらあそびDX

ベビラボとは

遊びながら脳を育むおもちゃのブランド名です。

まだ言葉を話せない赤ちゃんの脳を徹底研究して作られた赤ちゃんが本当にわかるおもちゃとして販売されています。

アンパンマンのいたずらあそびDXの紹介

まずは、いたずらあそびDXの特徴を簡単に紹介していきます。

・3歳まで長く遊べる
・20種のいたずらトイ
・兄弟で一緒にあそべる

20種のいたずらトイ

以下のおもちゃが全て搭載されています。20種ものいたずらトイがあるため、飽きずに楽しんでもらえます。

3歳まで長く遊べる

対象年齢が生後6ヶ月から3歳までと長く遊ぶことができます。

月例に合わせて適切なおもちゃがあるので、

生後6ヶ月~8ヶ月は、コインを持ってみたり、いないいないばあをしたり

・コイン

・いないいないばあ

生後9ヶ月~12ヶ月は、ボール入れ遊びをしたり、ぐるぐるローラーをまわしたり

・ボール入れ遊び

・ぐるぐるローラー

1歳~2歳は、コンセントの抜き差しや、コインの出し入れ遊びをしたりと

・コンセントの抜き差し

・コインの出し入れ遊び

飽きずにずっーと遊ぶことができます。

兄弟で一緒にあそべる

円を描く形で5つの面に20種のトイが散らばっているため、反対側に分かれて二人で一緒に遊ぶことも可能です。

いたずらあそびDXの感想・レビュー

半月ほど使用した感想を写真多めに記載します。

良い点

やはり、20種の豊富なトイがあることが良い点です。

20種のトイがあれば、赤ちゃんの好みのトイが必ず1つは見つかるはずです。

生後6か月の我が家のベビーは、コインを咥えるのと

ひっぱるのがお気に入りです

悪い点

悪い点を2点紹介します。

音量調節ができない点

音が大きいなと感じることがありますが、音量調節ボタンがないため、音量を下げたりできないです。

様々な場所に効果音がついているため、騒がしさを感じることがあります。

耐久性が不安

赤ちゃんはかなり乱暴に扱うため、少々耐久性が不安です。

お気に入りで非常によく遊ぶいないいないばあをする部分は取り外しができるためかすぐに外れてしまいます。

ベビー用玩具を使用して感じたこと

いたずらあそびDXに関わらず、ベビー用玩具をいくつか遊んで感じたことを紹介します。

腰が完全に座ってないと危ない

プラスチック製商品全般に言えますが、腰が完全に座ってないと遊びながら前に倒れることがあります。

プラスチック製なので倒れると危ないので、姿勢が安定するまでは支えながら遊ぶ必要があります。

また、寝返りをする時など、近くにプラスチック玩具を置くのは頭をぶつけたり、少々危険なので気を付ける必要があります。

ベビー玩具にエネループはオススメ

いたずらあそびDXもそうですが、音が出たりするおもちゃは電池が必要です。

なお、いたずらあそびDXも単3電池が3つ必要です。

今後も電池を使うおもちゃを購入することは多々あると思うので、この機会にエネループを購入されることをおすすめします。

3,000円くらいしますが、これで2100回ほど使い回せるので、オススメです。

最後に

いかがでしょうか。

生後6ヶ月以降にアンパンマンのおもちゃを検討している方の参考になれば幸いです。

ベビラボ アンパンマン 〜脳を育む〜 まんまる!いたずらあそびDX

以上

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よかったらフォローしてください

スポンサーリンク
スポンサーリンク