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0歳からオススメできる赤ちゃん向け知育絵本6選

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生後3ヵ月くらいから首や腰が少しずつ座ってきて、パパママの声にも反応してくれるようになります。赤ちゃんにたくさん話しかけることで、これから先の赤ちゃんの発達に大きな影響を与えることができます。

そこで、絵本を通じて赤ちゃんにたくさん話しかけてみるのはいかがでしょうか。
0歳の赤ちゃんはまだまだ言葉がわかる時期ではないので、目や耳の5感を使って楽しめる絵本がオススメです。

そこで、本記事では0歳の赤ちゃんでも一緒に楽しむことができる大人気な絵本を紹介していきます。

紹介するのは以下の6冊です。いずれも大人気の絵本ですよ。

・いないいないばああそび
・だるまさんシリーズ
・いないないばあ
・くっついた
・じゃあじゃあびりびり
・しましまぐるぐる

いないいないばああそび

きむらゆういちさんの「あかちゃんのあそびえほん」シリーズの1つです。
上下に紙をめくることで、動物たちが「いないいないばあ」をしてくれます。何度もめくったり、引っ張ったりしても大丈夫なように厚紙でできています。

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だるまさんシリーズ「が・の・と」

子育てサロンや保育士の方の読み聞かせで大人気のシリーズです。

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いないいないばあ

優しい絵、テンポの良い言葉のせいか、読み聞かせるととても喜ぶと評判の絵本。
50年以上前から愛される名作です。

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くっついた

「くっついた」のくり返しが楽しい赤ちゃん絵本です。読みながらパパママが赤ちゃんにくっついて全員笑顔になれますよ。

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じゃあじゃあびりびり

はっきりとした色使い、あかちゃんの耳が喜ぶ祗園を使用していて、あかちゃんの完成に直接訴えてくれます。14cm×14cmのミニサイズなのでお出掛けにもピッタリです。

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しましまぐるぐる

赤ちゃんが大好きな「しましま」と「ぐるぐる」がいっぱい入った絵本です。
本を上下左右に、またはぐるぐる動かせて一緒に遊ぶことができます。

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最後に

0歳の赤ちゃんにはたくさん話しかけて共通の時間を過ごすことが大切です。絵本を通して一緒に遊んで、楽しむのはいかがでしょうか。



なお、海外の名作絵本を定期購読できるワールドライブラリー パーソナルを紹介しているので、絵本選びで悩まれている方は、以下記事を是非読んでみてください。

子供の絵本選びで悩まれている方必見!世界の名作絵本が定期購読できるワールドライブラリーパーソナルを紹介しています!


以上

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