新米パパが3ヵ月育休取得をした感想【男性の長期育児休業】

男性の育休取得がしやすい社会になってきて、新米パパママにとっては非常にありがたい社会になってきています。

私自身、大企業の総合職で働いていますが、周囲でも男性の育休を取得している方が多く、非常に簡単に3ヵ月間の育休を取得することができました。

そこで、本記事では、新米パパが育児休暇を3ヵ月取得した経験から、実際に取得した感想や最低でもどのくらい育休期間が必要かなどを紹介していきます。

なお、我が家は以下のような環境で育児を開始しましたので、同じような環境の方にとっては特に参考になると思います。

■里帰り有無:なし
■両親の手助け:頼めば可能
■夫の育休期間:3ヵ月(妻も産休・育休取得中)
■妻の分娩方法:通常分娩

男性が育休を取得して良かったこと

まず、私自身が育休を取得して良かったと思うことを記載します。

①動けない妻のサポートができる
②心に余裕が持てる
③赤ちゃんとのイベントを夫婦一緒に行える
④赤ちゃんの成長を一緒に見れる
1つずつ説明していきたいと思います。

①動けない妻のサポートができる

ママは出産後、体内はボロボロであり、極力何もすべきではありません。そのため、育児は協力しながら、育児以外の家事は全て誰かが実施する必要があります。

育児以外の家事とは、主に料理、掃除、洗濯、買い物です。私は全てできるので、両親に頼らずに全て一人で実施しました。


料理は、スーパーのお弁当などは添加物も多く入っているので、毎日は健康面で不安です。料理が苦手な方は、Oisixやパルシステムの料理キットなどを使用すれば簡単に用意できるのでお勧めです。

・Oisix


・パルシステム

このサポートを1日中できる点で非常に良かったです。なお、非常に大変だった産後1か月の育児内容はこの後に記載しますので、是非最後まで読んでください。

②心に余裕が持てる

赤ちゃんはとっても可愛い存在ですが、産後1か月の新生時期は2時間に1回はオムツ替えや授乳と本当に大変です。夜泣きももれなくするので、毎日の仕事を考えるとどうしてもイライラしてしまうと思います。


しかし、仕事がないのであれば夜に十分に睡眠をとる必要はなく、妻と交替制などで、オムツ替えや授乳をすればよいので、かなり心に余裕が持てます。

また、ママが通常の生活ができるようになる産後1か月以降であれば、どちらかが留守番をして、その間にちょっとしたお出掛けをして気分転換ができます。


また、育児を一人でこなして話し相手がいないと結構追い詰められます。特に慣れない最初の頃は、たった半日妻が外出して1人で育児するだけでもかなり大変でした。


「大変だけど、可愛いよね」など、本当にちょっとしたことでも会話するだけでも気持ちが楽になるので、二人で育児することの大切さを感じました。

一人になりたい時は一人になれて、育児の大変さを共有したい時は会話ができたので、パパママ共に心に余裕が持てた点は非常に大きかったです。

③赤ちゃんとのイベントを夫婦一緒に行える

出産後1か月の間には、退院、お七夜、1か月検診、お宮参りと赤ちゃんのイベントも多くあります。また、生後100日のお食い初めもあります。

慣れない育児をしながら、こういったイベントの準備を夫婦2人でできるのは、本当に良いと思います。特に1か月検診は、初めて赤ちゃんと外出するイベントであり、ママ一人だと荷物も多く大変なので、絶対に2人で行った方が良いです。

結構先だと感じる生後100日の「お食い初め」も1か月前には予約した方がよいので、気が付けばあっという間に日が経ちます。夫婦協力すれば、大切なイベントも後悔なくできますよね。

なお、私はお食い初めを「木曽路」で行ったのですが、その内容を以下で記載しているので、こちらもよかったら読んでみてください。

お食い初めを「木曽路」で行いましたので、費用や感想を記載しています。

④赤ちゃんの成長を一緒に見れる

3ヵ月ずっと育児ができると、赤ちゃんの成長をずっと見ることができます。


最初は40mlしか飲めなかったミルクが80ml、120ml、160mlと飲めるようになったり、目で物を追えるようになったり、掴めるようになったりと、どんどん成長していきます。

この成長を1日中見ていられるのは、何ものにも代えがたい貴重な時間だったと思います。

生後一か月の生活について

3ヵ月育児をする中で、一番大変だったのが最初の1か月です。そのため、この1か月の間に私が行った内容を記載したいと思います。

私の家事と育児は以下のよう感じです。

家事

妻には一切やってもらわず、全て自分ひとりでやりました。

・料理
3食自炊なので、洗い物も含めると1日3時間ほど費やします。
・掃除
週1でやっていたので、週に1時間ほど費やします。
・洗濯
外出をほぼしないため、洗い物は多くなく3日に1度の洗濯で、干したり畳んだりで洗濯する日は1日1時間ほど費やします。
・買い物
特売日に安く買いたかったので、基本毎日買い物に出かけていました。1日1時間ほど費やします。

育児

育児は妻と交代しながら実施していました。赤ちゃんを一人にする時間をゼロにするため、睡眠は交替制にして、以下の時間間隔で過ごしました。

■共同育児時間:7時~20時
■妻就寝時間(夫のワンオペ):20時~25時30分
■夫就寝時間(妻のワンオペ):25時30分~31時

育児は以下のような感じです。
・オムツ替え
気づいた方がやりました。1.5時間に1回は替えるため、かなりの頻度です。
・授乳
我が家はミルク主体のため、2時間に1回ミルクを与えました。これも気づいた方がやりました。本当は3時間に1度ですが、すぐに赤ちゃんが目覚めてしまいます。
・沐浴
首がすわっていなくて新生児を抱えるのが難しく、2人で協力してやりました。1日1回20分ほどです。
・洗濯
私が一人でやりました。オムツ漏れなども頻発し、また、赤ちゃんのタオルや衣服に余裕がないので2日に1度洗濯しました。両親の衣服とは別に洗濯をするので、結構大変です。

授乳して、寝かせて、オムツ替えしてと丁度良くタイミングもかぶらないことも多く、本当に休みなく、という感じです。これを家事と一緒にこなす必要がなるのでかなり大変さが伝わると思います。
ただ、この1か月さえ乗り越えれば、赤ちゃんとの生活リズムを整えることができ、また、ママも動けるようになるので、ちょっとした外出など気分転換ができるようになります。

男性の育休取得予定の方に伝えたいこと

実際に3ヵ月の育休を取得して、これから育休を取得予定の方にお伝えしたいことを2つ記載します。

①取得期間は1か月以上取るのがベスト
②家事スキルをあげるがマスト

①取得期間は1か月以上取るのがベスト

先ほど記載した通り、里帰りをしない場合はママは基本的に動けません。そして、赤ちゃんの生活リズムを整えるのには、私は1か月かかりました。

そのため、赤ちゃんとの初めての外出である1か月検診を終えるまでの1か月間は育休を取るのがベストだと思います。もちろん、そんなに長い間取得できない方もいると思うのですが、取れる方は絶対に取った方がよいです。

②家事スキルをあげるのがマスト

最初の1か月間、奥様に栄養のある食事を作ったり、家の掃除をしたりと家事スキルが絶対に必要です。

育児で大変な時に「ご飯作ってー」などと頼りっぱなしの生活はママにストレスを与えるので、避けるべきです。

これまで家事を奥様にすべて任せているという方も、赤ちゃん誕生を機に家事スキルを上げていくことがマストだと思います。

最後に

3か月間と長い期間、育休を取得して本当に良かったと思います。

正直、里帰りなしで新米ママだけで育児と家事をこなすのは不可能です。育児だけだとしても無理だと思います。


夫婦二人で協力することで何とか3ヵ月間を乗り越えることができました。本当に二人でも何とか、、、というレベルですよ。


今回の記事を読んで、男性の方で育休取得を悩まれている方の参考になれば幸いです。


なお、出産準備がまだ完了していないという方は、産後3週間を乗り切るために必要な産前準備のリストを作成しましたので、是非、以下の記事もお読みください。
出産準備で何を購入したらわからない人、不要な商品を買わないようにしたい人、産後3週間を乗り切るために必要なものリストを作成しているので、是非参考にしてください。

以上

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よかったらフォローしてください