※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

トリップトラップではなく、ベビービョルンのハイチェアを離乳食用チェアに選んだ理由

スポンサーリンク

離乳食用のハイチェアで圧倒的支持のあるトリップトラップとベビービョルンのハイチェア。

値段も人気も同じくらいで、どちらを購入するか悩まれる方も多いと思います。

私自身、非常に悩んでベビービョルンのハイチェアを購入したのですが、その理由を解説します。

ベビービョルンとトリップトラップの特徴

まず、ベビービョルンのハイチェアとストッケのトリップトラップの特徴を簡単に説明します。

ベビービョルンのハイチェア

ベビービョルンのハイチェアの概要は以下です。

【入園プレゼント付】【プレゼント付】【新仕様ハーネス付】ベビービョルン(babybjorn) ハイチェア 折りたためるチェア ホワイト/グレー パウダーピンク/グレー|ベビーチェア ハイチェア 折り畳み 子供用椅子 お食事チェア【日本正規販売店1年保証】

■値段:30,000円前後
■使用可能期間:生後6か月~3歳まで
■良い点
・全く赤ちゃんが抜け出せない安全設計
・お掃除簡単な取り外し可能なテーブル
・折りたたむと26cm幅で場所を取らない
■悪い点
・高さ調節ができない
・3歳までしか使用できない

ストッケのトリップトラップ

ストッケのトリップトラップの概要は以下です。

■値段:30,000円前後
■使用可能期間:新生児~大人まで
■良い点
・高さ調節可能
・大人まで使える
■悪い点
・折りたたみはできない
・3歳ぐらいまでは付属品の購入が必要

ベビービョルンのハイチェアを選んだ理由

私がベビービョルンのハイチェアを選んだ最大の理由は、トリップトラップは3歳になるまでに使うためには、様々なオプションを購入しなければいけないという点です。

トリップトラップは大人まで長く使用できるのですが、様々なオプション商品を購入して完成するので、本体料金だけでは納まりません。


一見値段は3万円で変わらないようにみえるのですが、ここに大きな違いがあります。こんな感じで様々な付属品があるのです。

生後6ヶ月からの赤ちゃんに使うためには最低でも以下3つを購入する必要があります。

・ベビーセット:8,000円
・トレイ:6,600円
・ハーネス:6,600円

これらをすべて購入すると21,200円ほど、、

生後6か月頃~3歳までに使用すると考えると、以下のように全然値段が違うのです。

・ベビービョルンのハイチェア:約30,000円
・トリップトラップ:約50,000円


トリップトラップの付属品だけで、正直、ベビービョルンのハイチェアがもう一つ買えちゃうのではという値段の差です。


値段が違うことはもちろん、トリップトラップを幼稚園や小学生までずっと使うのかはわからないので、我が家はベビービョルンのハイチェアにすることになりました。

最後に

いかがでしょうか。

同じ価格帯だからこそ悩まれている方も多いと思うのですが、実は値段が全然違うのです。

離乳食用チェアの予算を3万円程度で検討されている方は、ベビービョルンのハイチェアをおすすめします。

ただし、ベビービョルンのハイチェアは3歳までしか使用できないので、それ以降は改めて検討する必要があります。


ただ、2年後であれば新たな人気商品が出てるかもしれないですし、まずはベビービョルンのハイチェアを使い倒し、改めて次の椅子を探すのが良いと思います。

我が家は、ベビービョルンのハイチェアを購入して後悔なし、選んで良かったと思っています。

【入園プレゼント付】【プレゼント付】【新仕様ハーネス付】ベビービョルン(babybjorn) ハイチェア 折りたためるチェア ホワイト/グレー パウダーピンク/グレー|ベビーチェア ハイチェア 折り畳み 子供用椅子 お食事チェア【日本正規販売店1年保証】



なお、ベビービョルンのハイチェアの詳細は、以下記事で紹介しているので、こちらも合わせてご確認ください。

大人気のベビービョルンのハイチェアを使用した感想をメリット、デメリットと共に紹介しています。他の方の口コミも合わせて紹介。


以上

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よかったらフォローしてください

スポンサーリンク
スポンサーリンク